新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
市水道局に対しましては、江口浄水場浄水池、紫雲寺配水場配水池、それから水道管管路の耐震化事業及び送水管入替え工事に係る出資金のほか、簡易水道施設の建設償還金元金に係る出資金と建設償還金の利子に係る補助金であります。また、新潟東港地域水道用水供給企業団に対しましては、既存施設の耐震事業に係る出資金であります。 次に、301ページお願いいたします。
市水道局に対しましては、江口浄水場浄水池、紫雲寺配水場配水池、それから水道管管路の耐震化事業及び送水管入替え工事に係る出資金のほか、簡易水道施設の建設償還金元金に係る出資金と建設償還金の利子に係る補助金であります。また、新潟東港地域水道用水供給企業団に対しましては、既存施設の耐震事業に係る出資金であります。 次に、301ページお願いいたします。
次の主な建設事業につきましては、配水管整備工事等の施設改良事業として8億6,361万3,000円、江口浄水場整備事業として2億7,128万2,000円を計上しております。 次に、第3条、収益的収入及び支出であります。収入では、水道事業収益の総額を23億5,013万1,000円とし、前年度に比べ498万5,000円減としております。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで8億1,702万2,000円とし、支出については施設改良事業及び江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還金などで17億4,946万8,000円といたしました。 次に、令和3年度の補正予算についてご説明申し上げます。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで8億1,702万2,000円とし、支出については施設改良事業、江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還金などで17億4,946万8,000円といたしました。内容につきましては、23ページに掲載しておりますので、ご参照を願います。
説明欄上から3つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金、江口浄水場浄水池、内竹配水場発電機燃料貯蔵設備、水道管管路の耐震化事業、さらに胎内市との相互連絡管接続工事に対しての出資金、加えまして簡易水道施設の建設償還金利子に対しての補助金であります。 次に、295ページをお願いします。説明欄上から3つ目の丸、元金は、市債の元金償還金であります。
次に、主な建設事業につきましては、配水管整備工事等の施設改良事業を計10億2,836万8,000円、江口浄水場整備事業を2億6,668万4,000円で実施する予定にしております。 続きまして、第3条、収益的収入及び支出であります。収入では、水道事業収益の総額を23億5,511万6,000円とし、前年度に比べ536万2,000円増といたしました。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで8億9,364万3,000円とし、支出については施設改良事業及び江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還金などで19億829万4,000円といたしました。 次に、令和2年度の補正予算についてご説明を申し上げます。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで8億9,364万3,000円とし、支出については施設改良事業、江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還金などで19億829万4,000円といたしました。内容につきましては、22ページに掲載してありますので、ご参照を願います。
反対理由その4として、このたびの決算審査の水道局浄水課の資料には、平成23年の福島第一原発事故直後から江口浄水場に保管されていた汚泥の放射性物質の値と搬出処理日が記載されていました。その内容を見て、360ベクレルから910ベクレルの汚泥が2月12日以降に搬出されたことが分かりました。
また、水道事業会計に対しましては、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金、江口浄水場、浄水池及び水道管路耐震化事業、阿賀野市及び胎内市との総合連絡管接続工事に対しての支出金及び簡易水道施設の建設償還金利子に対しての補助金であります。 298、299ページをお開きください。説明欄1つ目の丸、元金は、市債の元利償還金であります。
次に、主な建設事業につきましては、配水管整備工事等の施設改良事業を8億2,516万7,000円、江口浄水場整備事業を1,580万7,000円で実施予定とするものです。 続きまして、第3条、収益的収入及び支出であります。収入では、水道事業収益の総額を前年度に比べ2,903万9,000円増の23億4,975万4,000円といたしました。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで5億8,260万6,000円とし、支出については施設改良事業及び江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還金などで14億4,088万6,000円といたしました。 次に、令和元年度の補正予算についてご説明申し上げます。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで5億8,260万6,000円とし、支出については施設改良事業、江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還金などで14億4,088万6,000円といたしました。内容につきましては、22ページに掲載しておりますので、ご参照を願います。
当市においても、有収水量、料金となる水量の減少による収入減と江口浄水場を初めとする水道施設の老朽化対策や近年多発する地震に備えた耐震化など、喫緊の課題となっています。また、平成29年、国の方針である運営基盤強化の必要性から、市内5地区簡易水道は上水道に統合されました。こうした状況から、この6月の水道使用分から平均10.4%増の料金改正と同時に、料金体系の見直しが行われました。
市議会12月定例会において加藤和雄議員のご質問にお答えしたとおり、現在の水道事業は給水人口の減少などに伴い、水道料金収入が伸び悩む中、老朽化した管路の更新や近年多発する自然災害を教訓とした江口浄水場を初めとする基幹施設の耐震化など喫緊の課題を抱えており、前回の料金改定時の経営環境とは大きく変わってきております。
次の主な建設事業につきましては、配水管整備工事費等の施設改良事業を合計12億7,911万5,000円、江口浄水場整備事業を310万2,000円で実施を予定しているものでございます。 続きまして、第3条の営業活動に係る予算、収益的収入及び支出であります。収入では、水道事業収益の総額を前年度比6.5%、1億4,188万8,000円増の23億2,071万5,000円といたしました。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで8億8,349万5,000円とし、支出については施設改良事業及び江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還などで18億4,809万円といたしました。
資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金、国庫支出金などで8億8,349万5,000円とし、支出については施設改良事業及び江口浄水場整備事業などの建設改良費と企業債償還などで18億4,809万円といたしました。内容につきましては、22ページに掲載しておりますので、ご参照を願います。
現在の水道事業は、議員ご承知のとおり、給水人口の減少などに伴い、水道料金収入が伸び悩む中、老朽化した管路の更新や近年多発する自然災害を教訓とした江口浄水場を初めとする基幹施設の耐震化など喫緊の課題を抱えており、前回の料金改定時の経営環境とは大きく変わってきております。
内容につきましては、市街地を中心とした老朽化の進んだ鋳鉄管の更新や中々山地区の配水管の全面更新を予定しているほか、江口浄水場の活性炭注入施設の本設工事や内竹配水場第2配水池耐震改修工事などの浄水、配水施設の改良工事を予定してございます。企業債償還金につきましては、企業債借り入れに係る元金償還分でありますが、前年度比0.8%、427万5,000円の減額としております。